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​高橋 光江

​高橋 光江

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経営者向けリレーション構築/商品企画立案 責任者

​経歴と生い立ち

東京都世田谷生まれ、神奈川県横浜育ち。幼少期から、人の悩みを聞く仏のような父の影響で、人への心遣いや思いやりを学ぶ。専門学校を卒業後、銀座の某高級飲食店で経営者や外国人富裕層の接客業に専念。人の生い立ちに触れて、親身に悩みを聞く姿勢は父譲りで、今では彼女の相談者は大手役員や社長へ出世、今でも関係を育む。その後、この経験が買われて、某B2Bコンサルティング会社の担当者からヘッドハントを受ける。代表・役員・末端コンサルタントに向けた社内メンタルカウンセラーとバックヤード業務に従事。その後、当方創業者のナディルと出会い、J Leopardで経営者や外国人向け富裕層の商品企画立案並びに若いZ世代の経営心理カウンセラーに従事。また英語力を凌駕するその社交性や包容力は、外国人経営者や役員からも専属担当者としてご要望をいただく

​趣味関心

​仕事の姿勢と幼少期

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「好きな言葉や仕事に対する姿勢はありますか?」

一期一会の出会い。旅行先の街や電車の中で、知らない人に声をかけてご縁をいただく機会があります。時には、学生・社会人・経営者など、様々な人たちの想いに触れて、自身の経験と比較することがとても好きです。また人からは「良き相談者」だと言われることもありますが、長年お付き合いしている一社員が、某大手鉄鋼業の代表取締役になった時は、自分のことのように嬉しく思いました。そんな私の気持ちや姿勢が、仕事でも生かされているのではないでしょうか。

「幼少期や若い頃は、どのような環境で育ちましたか?」

幼少期は、よく父と母に、日本各地に旅行で連れて行ってもらいました。そのおかげもあり、今では大事な家族・友人・職場の仲間のために、お土産を選ぶのが楽しみになりました。各地域独自の名産物や特に食を発掘して、人へ渡した時の喜ぶ表情は満足感を感じます。気がつけば、お土産に対する興味関心は、多くの海外渡航のおかげもあり、国境をこえて外国の名産物にまで。よく職場の仲間からは、「高橋さんは、お土産辞典だ」と言われることも。もしもお土産に困っている事があればお声掛けください。

​賞賛されるスキルセット”知識と経験”

多くの機会やご縁をいただき、お取引先様からは次の力に関心していただけることが多々あります。B2B業に携わることも多い関係から、こちらでは社名や一部明確な実績は顧客ブランドの保護から控えさせていただきます

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商品開発立案

自社事業の外国向け商品企画立案に携わってきました。外国人富裕層に向けた日本のお茶・和菓子・工芸品が商品企画立案の原点です。B2BまたB2Cの戦略立案会議に関わることも多々あります

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国内外の経営者関係構築

国内のクライアント様また海外の経営者様の橋渡し役に取り組んできました。相互が何を求めているのか、事業利益だけでなく異なる国籍の円満な人間関係に取り組ませていただいています

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Z世代向けセラピスト

シニア世代の社長や役員の話を聞く機会が多々ありましたが、今は新たなZ世代のご相談に乗る機会も多々ございます。新常識(ニューノーマル)の世代から学ぶ仕事の姿勢や取り組みも刺激的で、毎月カウンセリング業務にも専念しています

​貢献事業やプロジェクト

都内の老舗B2Bコンサルティング企業で、社内カウンセリング業務並びに総務の役回りに従事。心理カウンセリングだと、直接的な売上貢献という表現は難しいが、会社は年間2億4000万円前後の売上を誇る。高橋は、代表をはじめ役員陣営の相談に乗ることも多々あった。また海外渡航経験から、英会話事業プロジェクトの推進部に関わることもあった。

某ITスタートアップの心理カウンセリング業務に専念したことがあります。若手の社長は、「どうしたらもっと商談の場で聞き入れてもらえるプレゼンができるのか」という純粋な悩みを抱えていました。サービス実績は申し分ない、数字の具体性も意識されている、社交性もあるのになぜか失注が続く。この時を振り返ると、問題は彼の少し落ち着きのない「押す話し方」にありました。引く話し方(落ち着きのある話し方)を呼吸法・相槌・言葉選び・精神面から3ヶ月間特訓する。その後、商談成約率は上昇。新規事業の売上は、一年目で800万円を超えました。

高級飲食店の接客経験

高級飲食店の接客経験

経営者や外国人富裕層の話を一生懸命聞き、楽しんでいただくことに専念

生きる野球英会話事業の推進

生きる野球英会話事業の推進

Mac English事業の設立や社内カウンセリング業務に専念

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Z 世代の相談者について

若き経営者や役員の相談者に専念

​背景と生い立ち

幼少期や少年期

小さな頃から、好奇心旺盛な性格で、旅行好きな両親(中学校教師)に育てられた 。新しい事柄を学ぶことが好きで、体育の授業・音楽やテニスなど、特に友人に誘われて始めた英会話に熱中する。両親の影響で、旅先で普段見慣れない景色や食の楽しみに触れ、自身も旅行好きになる。大人に頼まれごとをよくされ、学童保育で年下の面倒をみる機会も多かった

大学時代

どんどん外国に興味がわき、高校時代また専門学校時代には、アメリカのロサンゼルスとサンフランシスコへ渡米。言語や治安に関する不安はあれど、実際に異文化の人や食にふれた体験はかけがえのない経験となる。またイベント運営業に深く携わることで、現場視点、表と裏で動く運営視点や上層部視点に立ち、お客様に最大限喜んでもらう努力をする

ファーストキャリア

機会をいただき、飲食店での接客業務に専念。幼少期から人の話を聞くのが好きな姿勢は、多くの来客者(企業役員、政界関係者、外国人富裕層)の相談にのることで生かされる。地位・名誉・人種の違いも気にせず、分け隔てなく接するその姿勢から、高橋を目的に多くの常連客ができる。今も、この頃の常連客とのご縁を大事にしている

現在

B2Bコンサルティング企業からヘッドハントを受けて、社内カウンセラーと総務のポジションに従事。代表を含めた上層部と若手コンサルタントの橋渡し役に徹する。経営視点と現場主義における意見の相違で、双方の想いを汲み取り、隔たりをなくすことに力をいれてきた。また後に、過去の外国経験も認められて、B2C向けの英語事業の立ち上げにも携わる。実践的な生きる英語をどのように野球と絡めて、提供するのか。有名なメジャーリーガーの野球選手とも手を取り合い専念

高橋 敏信

​最も影響を与えた人物

高橋の父は、名もない中学校の事務員だと思っていた。口数は多い方ではなかったが、穏やかで優しい性格と親族はいう。高橋は「名もない」という言葉が正しくないことに、父が他界する時に気がつく。お葬式では、予定していた人数を大幅に超え、500名以上が列席した。その中には、現校長も多くいて「生前はお父様に大変お世話になりました」と口々に語った。高橋は、今思うと、取引関係にない人間にこれだけ来ていただいたことが強く印象に残っている。どれだけ、父は人に寄り添い、心配りをしたのだろう。そんな父の背中を見て育ったからこそ、高橋は無償の愛について考え、できる限り多くの人たちに奉仕する

高橋 敏信

J Leopardで実現したいこと

"対話の心を活かし、世界の外国人と日本人を繋ぐ架け橋になりたい。また本物の日本製品を外国視点で手を施し、世界に広めたい"

​高橋 光江

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取材・執筆:

翻訳​:

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